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健康長寿あっての人生を

色紙 健康長寿あっての人生を

 健康定義の意味は深い!

 世界保健機関(WHO)の大憲章(1946年)によれば、『「健康」は、単に病気や虚弱でないばかりでなく、肉体的にも精神的にも、さらに社会的にも完全に良好な状態をいう』…と定義している。
 ごく当たり前の理屈であるが、あらゆることが健康に影響を与えており、自然の摂理として「生きとし生けるもの」は毎日が健康との闘いである。
 先ず、私たちがまだ母親のお腹の中にいた時から健康との闘いが始まっている。母親の健康状態や外部環境も胎児に影響する。精神面からみれば胎教というものも、人生に大きく左右することさえあるといえる。
 植物も毎日クラシック音楽などを聞かせていると、育ちや実りが違うと聞く。人間となれば更に繊細な神経を備えており、胎児にとって良好な夫婦関係が影響するし、夫婦喧嘩ばかりしていては精神的に良いわけがない。
 故に、人生は胎児から始まり命を閉じるまでといえよう。
 人間の身体は約60兆個の細胞の集合体であり共同体として構成されている。病は一つの身体から発症していることを忘れないで欲しい。
 厚生労働省の発表によると、2008年度の年間国民医療費は34兆8千48億円という。
 2006年度では、①悪性新生物=ガン(30.4%) ②心疾患(16.0%) ③脳血管疾患(11.8%) ④肺炎(9.9%) ⑤不慮の事故 (3.5%) ⑥自殺(2.8%) ⑦老衰(2.6%) ⑧腎不全(2.0%) ⑨肝不全(1.5%) ⑩慢性閉塞性肺疾患(1.3%) が「10大死因」とのこと。その中で、生活慣病といわれている ①悪性新生物=ガン(30.4%) ②心疾患(16.0%) ③脳血管疾患(11.8%)だけで58.2%を占めている。
 最近、忌々(ゆゆ)しい病気としてマスコミを賑わしているのが「認知症」だ。
 厚生労働省の発表によれば、認知症は85歳以上では約4人に1人、全国で305万人が罹患し、病気としては悪性新生物・心疾患・脳血管疾患に迫る勢いを示しているようだ。
 認知症を発症させる病気として考えられているのは、⑴アルツハイマー⑵脳血管障害 ⑶アルツハイマーと脳血管障害の混合型 ⑷レビー小体病(妄想・暴力的などの特徴を示す)⑸ピック病(人格変貌などの特徴を示す)という。
 東洋整体術では「認知症」やあらゆる病気も「健康長寿の2つの基本」を重要な真理として❶「体液(血液等)循環」及び❷ 「骨の密度」を主張している。❶と❷の正常化が阻害されるとあらゆる病気が誘因されると考える。
 なぜなら、❶「体液(血液等)循環」については、人間の身体は60%~70%が体液であり、川の流れでいえば清流にしておく必要がある。尚且つ、❷「骨の密度」においては骨の中心である骨髄によって「造血作用(血液の製造)」 を行なっている。ちなみに、脛骨は5歳まで造血、大腿骨は20歳まで造血、胸骨体・肋骨・脊髄は老齢になっても造血している。
 そこで、「体液(血液等)循環」及び「骨の密度」の正常化を守るため東洋整体術が唱える「5つの健康生活」として、⑴環境ホルモンと代表的な食品 ⑵睡眠 ⑶二つのストレス解消法 ⑷ 運動 ⑸遺伝(体質・個性・寿命)を健康の知識として指導している。
⑴ 環境ホルモンと代表的な食品
 環境ホルモンのことを「内分泌撹乱化学物質」という。分かりやすくいえば食品添加物(ケミカル食品)を利用した加工食品やヘアシャンプー類、石鹸、化粧品、芳香剤、建築資材の塗料…等々、数えきれない。
 環境ホルモンは男性ホルモンや女性ホルモンにそっくりな「擬似ホルモン」で、肝臓が間違えて栄養として取り込んでしまうという。さらに「コロイド化(極小微粒子)」されたシャンプーや化粧品などは皮膚から身体に浸透されてしまう。
 【例】皮膚に付けた場合(分子量の大きさの単位=モルキュラーという)
 ○表皮…3,000以下を通す(角質層の下にバリアゾーンがあり粒子の大きい水などは通さない/表皮の四層⇒角質層・顆粒層・有棘層・基質層)
 ○真皮…400以下を通す
 ○皮下組織…100以下を通す
 ○血管…75以下を通す
 環境ホルモンの種類⇒ 甘味料・着色料・保存剤・増粘剤・安定剤・ゲル化剤(固化した寒天やゼラチンなどの構造)・糊剤・酸化防止剤・発色剤・漂白剤・防かび剤・イーストフード(パンのイーストの発酵をよくする)・ガムベース(チューインガムの基材に用いる)・香料・酸味料・調味料・豆腐用凝固剤・乳化剤・pH調整剤・かんすい(ラーメンの食感や風味をよくする)・膨張剤・栄養強化剤 などで、食品表示を見て注意したい。
 また、環境ホルモンは一度取り込まれるとなかなかデトックス(解毒)されにくいという。
 長期間取り込んでいると、私たちにどんな悪影響を与えているか近年になって明らかになってきている。それは、男性の女性化(極端な精子の減少など)、女性の男性化(不妊症・高確率で奇形が誕生など)といわれ、引き籠り、自閉症、認知症などが考えられている。
 代表的な食品を化学食品と自然食品で対比した表は下記の通りである。

健康長寿あっての人生を 図01


⑵睡眠
 ❶ ふつう、睡眠は6時間~8時間が良いとされる。 ❷ 年を取ると中々眠れないとか夜中に目が覚めて寝付かれないというのは、老化からくる身体の凝りや疲労によるものと考えられる。
⑶二つのストレス解消法
 [a] 外で行なう趣味 ⇒身体を動かす事。 [b] 家の中で行なう趣味 ⇒手先と脳を使う事。
⑷運動
 ❶筋肉を柔軟にすること。【靭帯】 骨格の各部位をつなぎ、関節の運動を滑らかにしたり制限したりする繊維性の筋をいう。つまり、骨との剥離を防ぐ接着役を行なう。【腱 】筋肉の両端をいい、骨格筋を骨に結びつける丈夫な組織をいう。結合組織の繊維が集まったもので、例えばアキレス腱などがある。*「吊り橋」をイメージすれば、突っ張りすぎても弛み過ぎても(拡張する筋肉と弛緩する筋肉がある)良くない、橋も筋肉もバランスが必要だ。 ❷筋肉を柔軟にすれば関節が柔軟になる。
⑸遺伝(生まれながらにして持っている体質・個性・寿命)全てではないが「胸腺」 という臓器も大きく関係しているようだ。
 ❶ 人体の生命を守る胸腺(生後1ヶ月で大人の臓器になる)は免疫反応を起こす小さな臓器である。[a] 骨髄の中の『骨髄幹細胞』から「リンパ球(T細胞・B細胞の2種類)」が造られ、未熟なT細胞は胸腺に運ばれ、胸腺細胞による厳しい選別が行なわれ、数%のエリートのT細胞が脾臓やリンパ節に送り出される。[b] 「好中球」や「マクロファージ(大食細胞)」も自分の身体を守り外敵と戦う強力な味方となる。 ❷ある研究によれば、人間は120歳まで生きられるという。遺伝とは言っても通常少なくとも80歳までは生きられるはずだ…?!
 精神的な問題についても、我々の意識には陰陽の世界である「陰の潜在意識」と「陽の顕在意識」が内在し、生涯を通してみたとき「陰」の世界が優位になったり「陽」の世界が優位になったりする…。家庭環境、学校環境、社会環境、風習・習慣・宗教など…国柄によって法律や常識も違い人々は多様な人生を歩む。一つの問題も、人それぞれの受け止め方によって次にどうつながっていくかが違う。人それぞれの器の大きさによって、ポジティブに受け止められるかネガティブに受け止められるかが決まる。いじめ問題などもいじめる側といじめられる側の根源は、人間の器をどう広げて行くかが問題であろう。そこにスポットを当てなければ問題解決にはならない!
 東洋整体術では既に「認知症」についての療術法は20年以上前から確立している。近いうちに、その療術法をもって社会に貢献できることを願って止まない。
 何はともあれ、WHOの大憲章が世界統一の健康基準となっている!!
 どんな問題も「正義に向えば全てにつながり進化する」と確信する。
 人生の生き甲斐は死に甲斐の追及でもある…。人類正義に基づいての進化は、自己コントロールを身につけながら…『健康長寿あっての人生を』…であって欲しい!
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プロフィール

鳥澤 悟道

Author:鳥澤 悟道
株式会社リヴァイヴ
代表取締役 鳥澤 哲男

●東洋カイロプラクティック
 専門学院 学院長
●東洋カイロプラクティック
 直営療術センター 総院長
●東洋カイロプラクティック師
 協会 会長
●予防医学推進 悟道会 会長
●健康アナリスト
●上海中医薬大学気功研究所
 修了
●臨床催眠療法師

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