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『何が何としてもの想いが 我を開く 』

 リーマンショックに始まり更に3.11の大震災による大津波や原発事故から早くも9ヶ月が過ぎ、混迷を極める日本、・・・真のリーダー不在の日本?!
 
 今回の題名『 何が何としてもの想いが 我を開く 』からは、焦りを感じとらえるかもしれない?!しかし、本来はある目標、目的、夢を絶対に「諦めてはいけない」ということを大前提にしている。・・・・・途中で失敗したりつまずいたり、うまくいかないこともある。しかし、何があっても諦めてはならないということだ!
 一つの目標に照準を合わせたら、その目標を中途半端に変更せず一途に最後まで追い続け、挑戦を繰り返し達成しなければならないということだ。
とはいっても、若いうちはどう生きるか悩んだり苦しんだり・・・、紆余曲折しながら自分探しの時
期を送るものだ。
 ・・・時間がかかる。
 ・・・安易に人生の目標を決めるわけにもいかない。
 一つの価値ある「目標」を掲げるには、それ相当の覚悟と心の準備も必要だ。達成は簡単ではない。

 古代から東洋思想には意味深い定説がある。

 日本に今日でも脈々と流れている、その東洋思想の原点を述べたい。
 この原理が熟諒できれば、いかに人生の得になるかが分かっていただけるだろう!

 前回の悟道塾で東洋思想の中の「陰陽思想」を「太極図」で紹介した。陰陽の原型は、日照時間が短くなる夏至から冬至までを「陰」とし、日照時間が長くなる冬至から夏至までが「陽」になったという。

 
黒い部分は“陰”で白い部分は「陽」で、右回りの時計回りに回転している。黒い部分には小さな白い部分が、白い部分には小さな黒い部分が必ず残る。
これには大きな意味が隠されている。あるピークを迎えると、陰は陽に変わり、小さな黒い部分を残し、陽は陰に変わり小さな白い部分を残す。   
 
 つまり「もの極まれば必ず返る」という現象が必ず起こるのだ!

 単なる二元論(物事の相対立する二つの原理や要素)とは違い、根本的に異なる深い意味が隠されている。
 例えるなら、黒組がどんなに強かろうが独裁的であろうが、黒組の中には小さな「白組」がいて、その逆に、白組がどんなに強かろうが独裁的であろうが、白組の中には小さな「黒組」がいる。
 
時間がたち時期がくれば、黒組が白組に、白組が黒組に必ず変わる。陰が陽に陽が陰に変わるのである。
 好景気に沸く経済もいつかは落ち込む日が来る! 悪党だってそのうち捕まる時が来る!
 宇宙の法則から一つの事や同じものは、良くも悪くも永続しないことを表している。

 「待てば海路の日和あり」という言葉もあり・・・、陰陽が変わり(もの極まれば必ず返る)チャンスが巡ってくるのだが、じ~っと待っているだけではチャンスが来てもつかめない。太極図の理論に合わない。

 大事なのは準備、常にチャンスに対して準備を怠らないことだ。

チャンスをつかむための技術を磨いたり知識を身に付けるなどの最善を尽くし、人間力を養い続け準備しておくことだ。
 
 奇しくも、大相撲の琴奨菊が大関を拝命するにあたり「万里一空(ばんりいっくう)」という言葉を告げた。どんな努力も一つの目標のため・・・という意味だ。
 一途な努力と準備があってこそ初めて、『 何が何としてもの想いが 我を開く 』の境地にたどり着き、「もの極まれば必ず返る」 というチャンスが必ず訪れる!!
 
 故に「諦めてはならない」
 これだと思ったら、何が何としても「諦めてはならない」

 孔子が言ったように、
「四十にして惑わず、五十にして天命を知る・・・、七十にして、心の欲するところに従う!」
・・・といった人生を送りたいものだ!!!


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プロフィール

鳥澤 悟道

Author:鳥澤 悟道
株式会社リヴァイヴ
代表取締役 鳥澤 哲男

●東洋カイロプラクティック
 専門学院 学院長
●東洋カイロプラクティック
 直営療術センター 総院長
●東洋カイロプラクティック師
 協会 会長
●予防医学推進 悟道会 会長
●健康アナリスト
●上海中医薬大学気功研究所
 修了
●臨床催眠療法師

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