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エコの精神

 今回のアメリカの経済破綻に端を発した世界同時不況は、現代が正にアメリカを中心として世界的な規模でつながっている状況だということを、政治・経済に無関心であった人々にも実感させることとなった。特に日本での経済の混乱に伴う政治の混乱ぶりは、皆様も御存知の通りで、この先どのようになるか心配の種である。日本では、誰もが等しく「安心」「安全」「平和」を享受できる社会を構築することが政治の課題とされている。
しかしながら、このことは、経済の発展のために自然環境を犠牲にしてきた嘗ての経済主義の下では実現不可能である。私には、地球上で起こっている環境破壊は、資本主義による人災のように思えてならない。我々人間は、自分達に都合よく大量生産して、楽して金儲けをする「エゴ」の方向に向かっていたようだ。儲けることを目的とし、「金持ち」になることが出世であり、成功者とされる風潮は、これからの時代では、如何なものだろうか?「エゴ」を捨て、心のエコ、社会のエコ、環境のエコ、食のエコ・・・今や儲け主義から解放され、あらゆることを「エコの精神」を中心とした政策に早急に転換する。このことが、すべての人に、そして、すべてのものにやさしさをもたらす根本の精神であり、今最も求められるべきものである。人間の存在意義や価値を考察するならば我々人間は好むと好まざるとに関わらず、「進化」せざるを得ない存在であるといえる。だからこそ、人類が、地球で幸せに暮らすには「自然の摂理を根本として、争わず、共存し、自らは自然の摂理に則った進化を繰り返し、人の力量を超えた変革をとげていくことが求められる。」と私は考える。老子が、「不争(ふそう)」という言葉を残しているが、「争わず共に生きていく」というこの言葉は、我々個々の心の在り方を説いているのだと思う。政治・社会の責任を問うだけではなく、我々一人一人が、自らの心に問わねばならない。目の前にある火種は、「大きな苦難。」この苦難を乗り越えるには、相当な覚悟が必要である。しかし、苦難により進化を成し遂げる「変革」。そこには、必ずや光明が待っている!すべては、自分との闘いである!

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プロフィール

鳥澤 悟道

Author:鳥澤 悟道
株式会社リヴァイヴ
代表取締役 鳥澤 哲男

●東洋カイロプラクティック
 専門学院 学院長
●東洋カイロプラクティック
 直営療術センター 総院長
●東洋カイロプラクティック師
 協会 会長
●予防医学推進 悟道会 会長
●健康アナリスト
●上海中医薬大学気功研究所
 修了
●臨床催眠療法師

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