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武士道

悟道塾のテーマである「地球環境を考え日本を変える世界を変える」ためには、日本人の失われてきている心『武士道』の精神構造に鍵があると最近つくづく思っております。武士道について少し説明しますと「武士道」は戦国が終わって江戸時代になって太平の世とともに、軍事的な緊張が緩和した中で、実質的なものというよりも理想主義的な道徳規範として成立した。その根幹は「武を本分とし勇敢さに最大の価値を置くこと」および、「主君、あるいはむしろお家に忠義をつくし、自己を顧みない」という点にあった。これは武士の軍事的訓練や緊張の弛緩という傾向と、「お家」を単位とした武士の世襲官僚化の実態が背景にある。やがて、これらの武士的倫理にくわえて、朱子学的な為政者としての倫理として経世済民(世を治め、民を救う)の思想も唱えられるようになった。この観点からは「お家」への忠義は相対化されることとなる。武士道のマイナス面も歴史の中ではありましたが相手のことを思い敬う、自分を犠牲にしてまで相手のことを思いやれる気持ちこそ、日本人の強みではないでしょうか。戦後のアメリカの日本の統治戦略で、この日本の武士道精神は陰に隠されてきました。しかしながら、敬う気持ち、感謝する気持ちに価値観を持ち、我慢する忍耐ということを覚えさせる道徳教育、言うなれば、『心の教育』が今こそ必要な時代であると考えております。自分自身が今ここにいる事の意味、目標を失いその場限りの感情に押し流され、自分さえ良ければいいというエゴの部分を、幼児教育から道徳教育を変えていく必要があると感じています。現在の赤ちゃんも昔の赤ちゃんも皆、無邪気で違いはありません。違うのは、育てている我々の心にあります。社会全体の構造、思想にもメスを入れていかなければならないでしょう。エゴからエコへ、地球環境は日本の武士道で変わるかもしれません。

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プロフィール

鳥澤 悟道

Author:鳥澤 悟道
株式会社リヴァイヴ
代表取締役 鳥澤 哲男

●東洋カイロプラクティック
 専門学院 学院長
●東洋カイロプラクティック
 直営療術センター 総院長
●東洋カイロプラクティック師
 協会 会長
●予防医学推進 悟道会 会長
●健康アナリスト
●上海中医薬大学気功研究所
 修了
●臨床催眠療法師

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