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対談者 アダプトゲン製薬株式会社 現)代表取締役 林 博道 氏

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♦プロフィール--------------------
アダプトゲン製薬 林 博道 氏
昭和47年1月21日生まれ
1996年 明治大学 農学部 農芸化学科 卒業
1998年 岩手大学 大学院農学研究科 修了 
2002年 名古屋市立大学大学院 薬学研究科 修了
2002年 アダプトゲン製薬株式会社 主任研究員 着任
2004年 アダプトゲン製薬株式会社 専務取締役 就任


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第14回目の対談には、岐阜県多治見市に本社を置く製薬会社「アダプトゲン製薬」の
専務 林氏にお越しいただきました。約10年振りの再会ということで、両者の健康に対する思いをはじめ、経営・商品開発・健康法等々、盛りだくさんの内容となりました。

■アダプトゲン製薬株式会社
医薬品や医薬品原料を受託生産、またヒアルロン酸などの健康食品を製造・販売されている。
独自のノウハウで、日本・アメリカ・欧州・韓国等を中心に特許を取得。
代表商品に、食用ヒアルロン酸「ECM・E」や筍エキス「バンブーノイド」、いびき防止具「春眠」等。

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10年振りの再会、この10年をふりかえる

鳥澤会長 以前、林さんとお会いしたのは、確か10年前でしたよね。

林氏 そうですね。当時に比べると、体重が増えて見た目が変わっていると思いますが…。

鳥澤会長 今年おいくつになりましたか?

林氏 40歳になりました。2000年に研究所から会社に入ったので、おそらくこちらにお邪魔していたのはその頃かなと…。

鳥澤会長 そうですよね。確か当時30歳くらいだったなと思っていたので。時々東京にはいらっしゃるんですか?

林氏 以前は東京に仮事務所があったのでよく来ていたのですが、少し前に閉めてしまいまして。来年、埼玉県川口市に事務所を置く予定です。

鳥澤会長 御社の従業員の方々は何名ほどいらっしゃるんですか。

林氏 約90名で、研究者が4名おります。

鳥澤会長 林専務は普段はどんな風にお仕事されているのですか。

林氏 現在は実務を行っていますが、社長の存在には本当に支えられています。大きな傘の下にいるなと。普段、社長は会社には来ていないんですが、支社を含め、会社のほとんどのことを把握しているんですよね。また、情報を見るときの目やアンテナの感度が違いますね。

鳥澤会長 社長っていうのは、不思議とそういうものなんですよね。林専務は、社長から学ばれることも多いんではないですか。

林氏 そうですね。何もないところに田畑をつくり、それを耕してきた労力を考えると、真似しようと思っても出来ないことだと思うんです。そして、今私に出来ることは、会社を発展させることかなと。

鳥澤会長 私も常々そう感じています。スタッフがこなしている業務を私が代行しようと思えば出来るとは思うんですが、それを行っていると会社という形態をとっている意味がないし、発展もしていかないんですよね。

林氏 役割分担は大切ですよね。当社の業務でも、海外との交渉など、まだまだ私の経験では担いきれない部分があります。そういった場面では、社長との役割分担のラインをうまく調整しながら、だんだんとそれができるよう勉強していかなければならないと感じています。

鳥澤会長 御社のネットワークの成長には目を見張るのですが、拡大するにあたり気を付けられたことや苦労されたことはありますか?

林氏 人件費削減のための機械化・自動化等の工夫は意識して行ってきました。最近は、大手企業からの原料加工の委託も増えてきましたので、コスト削減と大量生産のために、大型機械等への設備投資を行いました。それに伴い、工場の数や大きさも拡大したという経緯があります。

鳥澤会長 なるほど。林さんは、研究もなさっているんですよね。

林氏 そうですね。研究っていうのは面白いもので、研究者が10人でも5人でも、アイデアを出し、実現出来る人は数人しかいないんです。

鳥澤会長 本当に優れた想像力を持っている人材は希少ですから、難しいですね。逆に営業の方の方が想像力に長けていたりすることもありますよね。

林氏 そうなんです。当社の商品である「ヤングライフ」に使用している「ECM・E」を開発したのは当社の社長なんですが、社長は文系出身なんです。社長は「これは突っ込んでみたらおもしろいかもしれない」というような嗅覚がすごく鋭いんですよね。

鳥澤会長 さすがですね。創業者のそういった感覚は独特ですよね。

林氏 社長ももちろん専門知識はあるわけなんですが、知識の深さでいえば、僕のほうが専門的に勉強してきたんですよね。そういった背景があるので、社長のやりたい事に対して「本当にうまくいくのかな」なんて疑問を抱いたこともあるんですが、不思議とうまくいっちゃうんです。

鳥澤会長 人間の想像したものは全て実現するといわれますが、なんだかその言葉がぴったりですね。いつも夢をみて、それを実現する力があるというか…。

林氏 そうですね。社長には、周りを巻き込んでいく行動力があります。

鳥澤会長 去る9月に、コーセー化粧品の前社長(悟道塾 名誉会長)がお亡くなりになりましたが、あの方もそういうところがありました。やはり、何かを創り出している方には、普通の人には真似できない想像力と行動力がありますよね。

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鳥澤会長 御社は創業が1985年。当院も1983年創業ですから、ちょうど同じくらいですね。現在は国内外に多数の支社・工場を抱えている御社ですが、創始者である現社長は、それは苦しい思いもされたのでしょうね。

林氏 私も子供ながらに横で見ていましたが、つらい時もあったと思います。実は、1番最初の工場が火災にあったんです。その頃私は高校生でしたが、学校から帰っている途中で家の方からモクモク煙が出ていることに気が付いて。

鳥澤会長 それは大変でしたね。出火原因は?

林氏 作業担当者のミスでした。引火性の有機溶媒を扱っていたのですが、ある作業員が煙草を吸おうとしたようで…。それで引火したようなんです。うちの社長も現場に出ていたんですが、偶然駐車場に出たところで爆発したようで、危機一髪でした。

鳥澤会長 工場にあった原料等はどうなったんですか?

林氏 全部吹っ飛んでしまいました。その後はブルーシートのテントを張り、燃え残った機械で出来る作業を続けながらなんとか食いつないだという記憶があります。

鳥澤会長 本当に大変でしたね…。そういう経験があるからこそ、今まで頑張ってこれたのかもしれませんね。

林氏 そうですね。そのタイミングで辞めた従業員も多かったですから。ただ、たった一人、当時から勤め続けてくれている従業員がいるんです。本当にありがたいことだと思います。

商品開発について

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林氏 会長は、どのようにして新しい技術を開発されるのですか。

鳥澤会長 まず、病気の根本的な原因を探ります。骨格のずれや精神状態、環境ホルモン等現代では本当に様々な要因がありますので、じっくりと考察します。そして、当院の技術だけでは解決出来ない時は、健康食品にお世話になるんです。身体の内面が整っていないと、調整出来るものも出来ない時がありますから。

林氏 病院で治せない病気も、御社のような技術を施すことで、改善できる症状がたくさんあると思うんです。私もよく出張の際に、マッサージを頼むことが多いんですが、体の構造をきちんと知って、それを正常な状態に保つことは、最も基礎的ですが大切だと思います。我々はそれを食品や薬品を通して行い、御社は整体の技術を通して行う。通ずるところがありますね。多くの方が、整体をうける・サプリンメントを飲むなど、自分の体をケアすることで、体だけではなく、健康に対する意識にも良い変化が訪れるといいなと思います。当社の商品が、そのような変化のきっかけになればとても嬉しいです。

鳥澤会長 アプローチの仕方は違いますが、私たちも日々そのように思って療術を行っています。ぜひ今後、共同開発なども行っていけたら嬉しいです。

林氏 こちらこそ。当社で作らせていただいた商品を、御社のスタッフさんや協会員さんと一丸となって改善・開発していけたら素晴らしいと思います。

鳥澤会長 以前お会いした際に、「ヤングライフ」を当院仕様で作ることが出来るという話もしていただいたんですよね。しかし、あの商品は素晴らしいですね。うちの理事長も膝痛がとれるといって、お気に入りで。

林氏 ありがとうございます。お客さまの声に、自転車に乗れないほど膝痛がひどかったが、気軽に買い物に出かけることが出来るようになったというケースもありました。「ヤングライフ」に使用している食用ヒアルロン酸「ECM・E」は昔から、関節痛・皮膚のトラブル・生理痛を緩和させると評判なんです。特に、生理痛が緩和したことがきっかけでリピーターになってくださる方が多いですね。

鳥澤会長 どんな物質が痛みを緩和するんでしょうか?

林氏 低分子のヒアルロン酸が、痛みを発生させる物質プロスタグランジンの生成を抑え、至適レベルにもっていきます。膝などの関節痛に即効性があるわけではないのですが、関節そのものの構造を変えていくことが特徴といえます。先日、薬剤師の先生から、愛犬に「ヤングライフ」を飲ませているという珍しいお話を聞きました。胴の長い小型犬だと、腰を痛めることが多いみたいで。競走馬に飲ませたケースもあります。廃馬になりそうだった馬に飲ませたところ、レースで2着になるほどの変わりようだったそうです。

鳥澤会長 それはすごい結果ですね。私も、よく愛犬に健康食品を飲ませているので、「ヤングライフ」も試してみたいです。そういえば、御社のホームページで「皇潤」を製造なさっていたと拝見し、驚きました!

林氏 ご存知でしたか。当社は受託製造も行っていて、平成15年~平成21年までエバーライフ様の「皇潤」を受託していたんです。

鳥澤会長 そうだったんですか。受託することになったきっかけ等を伺ってもよろしいですか。

林氏 エバーライフの開発者の方が、先ほどお話しました「ECM・E」をご存知だったようで。皮膚や関節痛のための商品を試験的に作ってみようということになりまして。

鳥澤会長 なるほど。現在は製造していないんですね。

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林氏 はい。平成21年5月以降は、完全に撤退しております。現在販売されている「皇潤」には別の成分が入っています。

鳥澤会長 そうですか。「ヤングライフ」には、開発者の方も着目する成分が入っているというわけですね。ところで、「ヤングライフ」の他におすすめの商品はありますか。

林氏 これから開発に入るところですが、「バンブーノイド」という筍からの抽出成分に着目しています。

鳥澤会長 筍ですか。その成分にはどんなはたらきがあるんですか?

林氏 腫瘍を小さくするはたらきがあります。子宮がんの方の事例なんですが、1日0.5gずつ服用していただいた結果、腫瘍の大きさが8cmから4cmほどになり、面積的には8割ほど小さくなったんです。

鳥澤会長 それは驚きの結果ですね。

林氏 服用された方もとても驚いていました。普通のがん治療だとどうしても、放射線療法による嘔吐や免疫力の低下などを伴うケースが多いのですが、「バンブーノイド」にはそのような負担がないことも魅力だと思います。「ヤングライフ」もそうですが、ヒアルロン酸は生殖器に良いはたらきをもたらします。「ヤングライフ」と「バンブーノイド」を組み合わせた商品の開発も良いかなと思っているところです。

鳥澤会長 ぜひ、商品化を楽しみにしています。

健康法

鳥澤会長 皆さんが行われている健康法があったらお聞かせください。

林氏 社長は、お酒を飲まなくなりましたね。

鳥澤会長 以前は飲まれていたんですか?

林氏 以前はかなり飲んでいましたね。お中元がお酒ばかりでしたから(笑)あと、時間があるときはなるべく歩くことを心がけているようです。

鳥澤会長 林専務はいかがですか。

林氏 なるべく、週末は子供と遊ぶようにしています。

鳥澤会長 子供は活発ですからね。精神的にも良いですね。

林氏 あとは、マッサージに行って筋肉をほぐすようにしています。40歳になって、やはり体の変化が如実になってきました。体重が落ちにくくなったり…。今のところ大きな問題はないのですが、健康面については益々気を付けないといけないと感じています。

鳥澤会長 そうですか!ぜひ今度、当院の療術も受けてみてください。私も、御社の本社や工場などを拝見してみたいです。

林氏 ご旅行がてら、ぜひいらしてください。本社の近くに旅館があるんですが、その地域はウランの埋蔵量が日本一なんです。ラジウム温泉がなかなか良いので、そちらにもぜひ!

鳥澤会長 それは素晴らしい!ぜひ、うかがいます。本日はありがとうございました。


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悟道会名誉顧問にご就任いただきました

この度、アダブトゲン製薬 林専務に悟道会名誉顧問にご就任いただきました。
悟道会の理念である、自然医学・予防医学の発展の為の事業展開に大いに寄与していただけると期待しております。
今後、様々な形でのコラボレーションが出来ればと考えております。
次回の健僚にて、続報をお伝えしたいと存じます。
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プロフィール

鳥澤 悟道

Author:鳥澤 悟道
株式会社リヴァイヴ
代表取締役 鳥澤 哲男

●東洋カイロプラクティック
 専門学院 学院長
●東洋カイロプラクティック
 直営療術センター 総院長
●東洋カイロプラクティック師
 協会 会長
●予防医学推進 悟道会 会長
●健康アナリスト
●上海中医薬大学気功研究所
 修了
●臨床催眠療法師

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